2010年10月17日日曜日

嬉しい愛しい ブックカバー



『嬉しい愛しい ブックカバー』

サチコの知り合いには、本好きが多い。
活字中毒と名乗る方も数名・・・。
ハルちゃんの義理姉 タエコさん もそのひとり。
この間、タエコさんからステキな本をいただきました。
この話は、また今度・・・。
私は、そこまでではないのですが、本を一冊カバンの中に入れて、
何かの待ち時間や手持ち無沙汰になったときは本を読みます。

大体は文庫本サイズの難しくない本が多いです。
エッセイとかも好きです。

それで、文庫本サイズのブックカバーが好きで、何点か持っています。
カフェに置いてある 『fraise』さん の母子手帳を見たとき、
 ”こんな感じのブックカバーが欲しい!”
と思い、ワガママを言って、作ってもらいました。

fraiseさんの作品は・・・
 とにかくかわいい
 いろんな生地と生地との デアイとツナガリ を楽しんでいる
 ちょこっとしたところのレース・端切れ・ボタン使いがにくい
布小物です。

出来上がったブックカバーがあまりにもサチコ好みで、嬉しくて、ブログに
のせちゃいました。

 
↑ブックカバー 2つ
   ひとつは、あずき色の生地にレースを大胆に使った作品。
     中を開くと、外の雰囲気とは違う花柄が!
   ひとつは、グリーンをベースにした作品。
     この生地とレースの組み合わせが好きです。
     小さな”四つ葉のクローバー”のワンポイントがついてます。
     ここに”シアワセ”のメッセージが込められているようで・・・。
   いづれもワンポイントがかわいい栞つき。

サチコが可愛らしいと思った母子手帳はコチラ。

 
↑富山市サイズの母子手帳。
  大きめサイズですが、”大は小を兼ねる”です。
  右側は、母子手帳や書類などたっぷり入ります。
  左側は、ポケットが三つに分かれていて、診察券など整理
        しやすいです。

かわいい生地のコラボレーション、たったひとつの自分だけの
母子手帳はいかが?